樹齢もかなりのもので、中が空洞になっているため、強風や台風などで倒木するのを避けるために、止む無く切り倒します。義父の強烈な押しもありました。さすがに大変でした。
ちょくちょく剪定はしてたのですが、花付はだんだん悪くなっていました。
高さは2階建ての屋根超してます。電線も2本くらい引っかけそうなので、枝から落としましょう。
ブチ切りました。中央部は空洞もしくは豆腐みたいになっており強度無しです。
一生懸命切ったのですが、なかなか倒れません。残り部分は、ほんの少しなのですが、最後までノコで奇麗に切れません。勉強になりました。
テレビで見るような、伐倒は出来ないので、上から少しずつロープで引っ張りながら、切りました。家は壊れなくてよかった。
すっきりしましたが、花見は出来なくなりました。さみしくなります。
ウッドデッキも腐ってきてるので、解体廃棄の予定です。
大きな桜の木だったので、切断した木材で何か作れそうですが、廃棄処分でしょう。
桜のチップを作って、燻製なんかも面白そうですが、乾燥期間が必要かな。止めときましょう。
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